口や鼻から入ったウイルスは、人の細胞表面にある糖鎖(細胞表面を覆うもの)を形成しているシアル酸に結合し、複製され遊離し、感染をもたらします。
のどの細胞表面にウイルスが結合する前に、シアル酸を含む食品で阻止できないかと考えました。ツバメの巣(燕窩)はシアル酸を多く含み、美容と健康のために楊貴妃も好んで食したとされる高級食材です。
本製品は酵素処理したツバメの巣エキスに加え、シイタケ菌糸体エキス、ビタミンCなどを配合したノンシュガーのど飴です。
燕窩原料を利用する飴は成型が難しく、※特許製法で年間に製造可能な期間が限られますので、冬~春期のみの販売となります。 ※特許第4216789号